落合中央接骨院からのお知らせ News
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- 2023.12.01 ニュース ふくらはぎパンパンになっていませんか?
「家で靴下を脱ぐとふくらはぎにゴムの跡がついている」
「夜、ブーツを脱ごうとしたら脱げない」
「寝ている時に足をつる」
こんなお悩みありませんか?ふくらはぎの筋肉は、下半身をめぐる血液やリンパを心臓に戻すポンプとしての役割をしています。
ふくらはぎは“第二の心臓“と言われる所以です。
このポンプとしての働きに問題があると、むくみや冷えの原因となります。また、リンパは全身に張り巡らされたネットワークで、余分な水分や老廃物を回収する仕事をしています。
そのため、リンパの流れが滞ると、老廃物などが排出されにくくなり、下半身太りや免疫の低下によって不調を招いてしまいます。なお、血液は約1分で全身を1周しますが、リンパ液は1分間に10~15㎝しか進めません。
しかも、筋収縮が動力なので、筋肉の働きが円滑でないと滞りはじめます。
そのため、“リンパを流す”というアプローチが大切となります!そのため当院では、筋肉の収縮によって維持されるリンパの流れを促す施術「リンパドレナージュ」を導入しています。
硬くなった筋肉をほぐし、リンパ節を刺激することで、余分な水分や老廃物をスムーズに排出できるよう導きます。気になる方はスタッフにお気軽にご相談くださいね(^^♪
そして、自分でできるふくらはぎのドレナージュの解説をしたYouTube動画があります!
『超簡単!指先リンパドレナージュ』
とっても簡単ですのでご興味のある方はぜひご覧ください(^^♪
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- 2023.11.01 ニュース 脚のボコボコ(セルライト)を解消してあったか生活♪
突然ですが脚の皮膚を細かくつまめますか?
もしもつかめないとしますとセルライトが蓄積されているかもしれません。セルライトとは、脂肪と結びついた老廃物、脂肪細胞が抱え込んだ余分な水分や老廃物によって大きくなった皮下脂肪のことです。
セルライトが溜まりますと脚がボコボコしてきます。
そして、血行を阻害して、むくみや冷えを引き起こす原因の1つとなることも・・・。
見た目だけではなく、むくみや冷えの原因になるなんて嫌ですね(>_<)当院では2つのアプローチでセルライトの対策を行っています。
<カッピング>
肌を吸い玉で文字通り吸い上げて圧力をかけ、リンパや血液の滞りを改善!
体内循環が促されるとセルライトの原因となる老廃物の滞留を防ぎ、基礎代謝もアップして冷えの予防につながります。<セルライトドレナージュ>
ドレナージュ(ドレナージ)は、排出を意味するフランス発祥の医術です。
入念な手技で冷え固まったセルライトをほぐして、老廃物などの流れをスムーズにします。気になる方はスタッフにお気軽にご相談くださいね(^^♪
そして、上記のカッピングとセルライトドレナージュを組み合わせた施術を解説したYouTube動画があります!
『カッピング×セルライトドレナージュ 最強のむくみケア』
ご興味のある方はまずこちらをご覧ください(^^♪
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- 2023.10.01 ニュース 足首の捻挫は、柔軟な“土踏まず”が防ぐ?!
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、急に涼しくなりましたね。
過ごしやすくなった半面、夏の疲れが出る時季でもありますので体調にはお気を付けくださいね。
徐々にかもしれませんが、季節は変化しているのでしょうね。さて、先月に引き続き、今月も捻挫についてです。
捻挫の予防には“土踏まず”が重要と言うことをご存じですか?人の足底部には、土踏まずに「内側縦アーチ」、踵から小指のつけ根にかけての「外側縦アーチ」、親指のつけ根から小指のつけ根にかけての「横アーチ」という弓なりをした箇所があり、それぞれ重要な役割を果たしています。
<足底の役割>
①衝撃の吸収・分散
②推進力の伝達
③バランスの保持そして、3つのアーチが支える足底の働きとして次のものがあります。
<トラス機構>
足が着地するときに足底筋膜が伸ばされることによって、自重や地面から受ける衝撃を吸収・分散しています。<ウィンドラス機構>
歩行の際、足趾が反り返って足底腱膜が巻き上げられると、アーチがバネのように作用して推進力を生み出します。次のような予兆があれば、アーチの衰えが疑われます(>_<)
◆土踏まずにペンが入らない。
◆靴下が足趾のつけ根で擦り切れる。
◆足の指同士の間隔が狭い、偏りがある。心当たりのある方は、捻挫を起こす前に、当院で状態をチェックしてみましょう!
正しい足裏アーチを取り戻すためのケアについて解説したYouTube動画があります!
『踵・足の裏が痛い人、親指が硬いかも。 足底筋膜ストレッチ』
検査法は必見です!
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- 2023.9.01 ニュース 捻挫は素早い対処が大切です!
まだ暑い日が続きそうですが、朝晩には秋の気配を感じますね。
徐々にかもしれませんが、季節は変化しているのでしょうね。そして、秋と言えばスポーツの季節ですね。
これからカラダを動かす機会が増えるのではないかと思います。
そんなときに気を付けたいのが足首の捻挫です!足首の捻挫は大きく2種類あります。
1.内反捻挫(ないはんねんざ)
足首が急激な外力によって内反を強制され、外側の靭帯などを損傷します。
靭帯の一部損傷あるいは断裂を起こし、程度によって疼痛、熱感、腫脹、歩行困難を伴います。2.外反捻挫(がいはんねんざ)
足首が急激な外力によって外反を強制され、内側の靭帯などを損傷します。
構造的に足首の外反は稀ですが、それだけに相当な負荷によるケガなので腓骨の骨折など重症例も多いです。そして、捻挫は次の理由から素早い対処をおススメします。
<痛みの除去>
受傷直後の腫れや痛みを抑え込みます。<機能回復>
関節のズレや損傷した軟部組織の整復をします。
動きにくさを放置すると後遺症が残ることもあります。<再発防止>
受傷前の状態に戻して捻挫クセを回避します。早めの対処が早期改善に繋がります。
もしも捻挫をしてしまったら、氷のうや冷たいタオルで患部を冷やし、関節を動かさないよう固定して、すぐに整骨院・接骨院などの専門機関に相談しましょう。
しっかり改善しなかったことをあとで後悔しないようしましょうね。足ケガの応急処置の基本である包帯について解説したYouTube動画があります!
『学生必見👀 足首の捻挫に対する包帯法』
知っておいて損はありません!
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- 2023.9.01 ニュース 【9月】受付時間変更のお知らせ
都合により受付時間を変更させていただきます。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。<受付時間変更のお知らせ>
9/2(土) 9:00~15:00 ※昼休みはありません
以上です。
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- 2023.8.19 ニュース 【9月】受付時間変更のお知らせ
都合により受付時間を変更させていただきます。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。
<受付時間変更のお知らせ>
9/2(土) 9:00~15:00 ※昼休みはありません
以上です。
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- 2023.8.01 ニュース 捻挫を甘く見てはいけません!
今年はなんだかとっても暑いですね(>_<)
外に出るだけで体力を消耗しているように感じます。
熱中症には気をつけましょうね。さて、突然ですがクイズです。
次のうち、捻挫でないものはどれでしょうか?①歩行中に足首を捻った
②起床時の寝違え
③スポーツ中の突き指・
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実はこれらは全て捻挫なのです!捻挫は、関節に急激な外力を受けて靱帯などが損傷するケガのことです。
足首だけでなく、手首や指、肩や首など、関節のある部位ならどこにでも発生する可能性があります。また、関節は靭帯・腱・筋肉・骨などで構成され、内部がとても複雑なことから、一度損傷すると、それぞれの機能を元通りにしなければ、後遺症などの不安が残ります。
そのため捻挫を甘く見ないようにご注意くださいね。もしも捻挫をしてしまったら、応急処置として、氷のうや冷たいタオルで患部を冷やして炎症を抑えましょう。
そして、関節を動かさないよう固定して、すみやかに近くの整骨院・接骨院などの専門機関にご相談ください。
早めの対処が早期治癒に繋がります。さらに今回は、足首の捻挫について解説したYouTube動画をご紹介します!
『必見!足の捻挫は放置するな!』
足首の捻挫はどうして起こるのか、整骨院・接骨院での施術方法、ご自宅でできるテーピング方法などについて説明しています。
テーピングは予防にもなりますので、捻挫をしていない方もぜひご覧ください(^^♪チャンネル登録もお願いします☆
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- 2023.7.18 YouTubeライブニュース 休養学に関してのYouTubeライブを開催!
皆様!
7/25(火)21:00より、弊社の中山が休養学に関してのYouTubeライブを開催いたします!
効果的な休養の取り方のセミナーになりますので、ご興味がございましたらご覧ください(^^♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなさん、こんにちは!日々健康に対して真摯に取り組んでいただきありがとうございます。
今週は真夏日が続くので水分補給と塩分補給、そして夏バテ知らずになるため
に大根おろしをしっかり食べましょう😄(大根おろしは最強の消化酵素です)ということで本日は当院からとっても大切なお知らせをさせていただきます!
なんと、、、今月7月25日(火)21:00〜(夜9時〜)~夏の大感謝祭〜として
YOUTUBE LIVEを開催いたします‼︎気になる内容は
【休養(リカバリー) 入門講座】
「休養って何?」
「ベネクスってなんなんだろう?」
「購入してみたいけどもうちょっと知りたい、、、」
「え、寝ても休みにならないの!?」
「寝る前のエクササイズって何すればいいの?」といったお悩みをお持ちの皆さんに『正しい休み方』をお伝えします。
詳しくはこちらの動画をご覧ください!
当日寝る準備を整えてご視聴ください(^^)
皆様のご参加お待ちしております!
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- 2023.7.01 ニュース ぎっくり腰になってしまったら・・・
なったことがある方はわかるかと思うのですが、ぎっくり腰になると本当に動けません(>_<)
起きるのも寝るのも、寝返りをするのもつらく、トイレに行くのも一苦労です(T_T)そのため、ならないための予防が大切ですが、もしもぎっくり腰になってしまったら、近所の整骨院・接骨院にすぐにご相談くださいね。
早めの対処が早期回復に繋がります。ちなみに当院では計画施術に基づき、ぎっくり腰の施術を行っています。
身体の状態に合わせて適切な施術を行うことが再発防止にも繋がります。<計画施術の流れ>
1.安静の時期 痛めた場所では炎症(出血)が発生!
一刻も早く抑えます。2.日常生活回復の時期 出血や腫れが治まったら普段通り動けるようにサポート開始!
※再受傷する方のほとんどがここで施術をやめてしまいます(>_<)3.リハビリの時期
痛めた場所の瘢痕(カサブタ)を剥がします。4.運動開始の時期
動きが悪くなった筋肉や関節を少しずつ強化します。5.パフォーマンス向上の時期
痛める前と同じあるいはそれ以上の身体に仕上げていきます。6.施術
日常生活がとっても不便になるぎっくり腰ですので、なってしまったら早め早めに対処しましょうね。ぎっくり腰や寝違えの予防になる呼吸法を解説したYouTube動画があります!
『ぎっくり腰・寝違え効果絶大⁉︎【肺活呼吸法】』
デスクワークの方は、呼吸の量が立ち仕事の方の半分しかないと言われています。
デスクワーカーも簡単にできる簡単対策ですのでぜひご覧ください(^^♪チャンネル登録もお願いします☆
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- 2023.6.01 ニュース 腰痛つらいですよね(>_<)
梅雨の時季にズキズキ腰が痛くなることはありませんか?
また、突然のぎっくり腰で悩まれる方もいらっしゃるかもしません。
腰痛はつらいですよね(>_<)実は腰痛と言いましてもいくつかの種類があります。
<ぎっくり腰>
急性の腰痛全般を指します。生活あらゆる場面で発症する危険アリ!<坐骨神経痛>
腰から脚に通っている坐骨神経が圧迫・刺激を受けて生じる痛みやしびれ。<腰部脊柱管狭窄症>
神経の通り道である背骨の脊柱管が狭くなり、少し歩いただけで痺れたり痛む。そして腰痛には、原因の明確な「特異的腰痛」と、原因の特定が難しい「非特異的腰痛」があります。
ぎっくり腰も非特異的腰痛の一種ですが、傷病名がつかなくても、患者さんが確かに感じている痛みを理解し、いかに改善に導くかが、わたしたち柔道整復師の腕の見せどころです!
腰痛でお悩みでしたらお気軽にご相談くださいね。ぎっくり腰になってしまったときの自宅でできる対処法を解説したYouTube動画があります。
『家でできる手技での応急処置 ぎっくり腰の対処法』
ぎっくり腰になる前に観ておき、万が一のために備えましょう(^^♪
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