当院からのお知らせ

落合中央接骨院からのお知らせ News

  • 2023.7.01 ニュース ぎっくり腰になってしまったら・・・

    なったことがある方はわかるかと思うのですが、ぎっくり腰になると本当に動けません(>_<)
    起きるのも寝るのも、寝返りをするのもつらく、トイレに行くのも一苦労です(T_T)

     

    そのため、ならないための予防が大切ですが、もしもぎっくり腰になってしまったら、近所の整骨院・接骨院にすぐにご相談くださいね。
    早めの対処が早期回復に繋がります。

     

    ちなみに当院では計画施術に基づき、ぎっくり腰の施術を行っています。
    身体の状態に合わせて適切な施術を行うことが再発防止にも繋がります。

     

    <計画施術の流れ>
    1.安静の時期 痛めた場所では炎症(出血)が発生!
    一刻も早く抑えます。

     

    2.日常生活回復の時期 出血や腫れが治まったら普段通り動けるようにサポート開始!
    ※再受傷する方のほとんどがここで施術をやめてしまいます(>_<)

     

    3.リハビリの時期
    痛めた場所の瘢痕(カサブタ)を剥がします。

     

    4.運動開始の時期
    動きが悪くなった筋肉や関節を少しずつ強化します。

     

    5.パフォーマンス向上の時期
    痛める前と同じあるいはそれ以上の身体に仕上げていきます。

     

    6.施術
    日常生活がとっても不便になるぎっくり腰ですので、なってしまったら早め早めに対処しましょうね。

     

    ぎっくり腰や寝違えの予防になる呼吸法を解説したYouTube動画があります!

     

    『ぎっくり腰・寝違え効果絶大⁉︎【肺活呼吸法】』

    デスクワークの方は、呼吸の量が立ち仕事の方の半分しかないと言われています。
    デスクワーカーも簡単にできる簡単対策ですのでぜひご覧ください(^^♪

     

    チャンネル登録もお願いします☆

  • 2023.6.01 ニュース 腰痛つらいですよね(>_<)

    梅雨の時季にズキズキ腰が痛くなることはありませんか?
    また、突然のぎっくり腰で悩まれる方もいらっしゃるかもしません。
    腰痛はつらいですよね(>_<)

    実は腰痛と言いましてもいくつかの種類があります。

    <ぎっくり腰>
    急性の腰痛全般を指します。生活あらゆる場面で発症する危険アリ!

    <坐骨神経痛>
    腰から脚に通っている坐骨神経が圧迫・刺激を受けて生じる痛みやしびれ。

    <腰部脊柱管狭窄症>
    神経の通り道である背骨の脊柱管が狭くなり、少し歩いただけで痺れたり痛む。

    そして腰痛には、原因の明確な「特異的腰痛」と、原因の特定が難しい「非特異的腰痛」があります。
    ぎっくり腰も非特異的腰痛の一種ですが、傷病名がつかなくても、患者さんが確かに感じている痛みを理解し、いかに改善に導くかが、わたしたち柔道整復師の腕の見せどころです!
    腰痛でお悩みでしたらお気軽にご相談くださいね。

    ぎっくり腰になってしまったときの自宅でできる対処法を解説したYouTube動画があります。

    『家でできる手技での応急処置 ぎっくり腰の対処法』

    ぎっくり腰になる前に観ておき、万が一のために備えましょう(^^♪

    チャンネル登録もお願いします☆

  • 2023.4.28 ニュース いつも腰痛を繰り返していませんか?

    治ったかなと思ったらまた痛い・・・。
    疲れが溜まると腰が痛くなる(>_<)
    など、腰痛を繰り返していませんか?

     

    このような場合は、姿勢を維持する筋肉であるインナーマッスルに原因があるかもしれません。
    そしてインナーマッスルの中でも腸腰筋は、関節の安定・姿勢の維持・内臓を支える重要な役割を持っています。
    そんな腸腰筋が硬くなってしまうと骨盤が後傾し、腰痛の原因となってしまいます。

     

    そこで、今月の健康新聞は、この腸腰筋のストレッチについてまとめました!
    健康新聞は院内でお配りしています(^^♪

     

    また、骨盤をセルフで矯正できる体操を解説したYouTube動画があります。

    『骨盤動いてる? お尻歩き&骨盤体操』

     

    腰痛でお悩みの方はぜひご覧ください(^^♪
    チャンネル登録もお願いします☆

  • 2023.4.01 ニュース 【4月】受付時間変更のお知らせ

    経営方針発表会に参加するため受付時間を変更させていただきます。
    ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。

    <受付時間変更のお知らせ>
    4/15(土) 午前は通常通り、午後は休み
    以上です。

  • 2023.4.01 ニュース 『正座』からすっと立てますか?

    普段の生活の中で、
    ・いつも立ち上がりが痛くて
    ・正座がつらくて、じつは階段も大変です
    ・そもそも正座ができません!
    と言うことはありませんか?

     

    膝関節の軟骨が加齢とともにすり減って骨同士が接触することで炎症を起こし、腫れや痛みを発生させます。
    そして膝に水が溜まったり、骨が変形して歩行困難に陥ることもあります。
    これが中高年に多い「変形性膝関節症」です。

     

    「変形性膝関節症」の主な症状は次の通りです。

     

    【動作時痛】
    動き出しの痛み。音がすることも。

     

    【可動域制限】
    曲げ伸ばしが十分にできない。

     

    【関節水腫】
    水が溜まって腫れる。

     

    なお、膝に問題のある方の中には、単に筋肉が硬くなっていたり、筋膜がねじれて痛みや正座を難しくしているケースもありますので、早めに専門機関に相談し理由をハッキリさせて、不安を解消しましょう!

     

    今月の健康新聞は、この「変形性膝関節症」についてまとめました。
    健康新聞は院内でお配りしています!

    また「変形性膝関節症」を解説したYouTube動画があります。

    『膝の痛みをスッキリ解決! 変形性膝関節症』

     

    膝の痛みでお悩みの方はぜひご覧ください(^^♪

     

    チャンネル登録もお願いします☆”

  • 2023.3.25 ニュース ※復旧済み【障害情報】3/25(土)10:30現在エキテンネット予約が使えません

    申し訳ございません。

    3/25(土)10:30現在、エキテンネット予約が使えません。

    「サーバーメンテナンス中です」と表示されているのみで詳細がわからず、復旧の時間がわかりません。

    申し訳ございません。

    ご予約に関しましてのお問い合わせは、電話もしくはLINEにてお願いいたします。

    お手数ですが宜しくお願い申し上げます。

     

    エキテンに確認が取れました。

    3/28(火)10:00復旧予定とのことです。

    それまでの予約に関しましては、電話もしくはLINEにてご連絡をお願いいたします。

    お手数をお掛けして申し訳ございません。

     

    大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

    3/28(火)の夜に復旧いたしました。

  • 2023.3.01 ニュース 階段の上り下りがコワイ、キツイと感じていませんか?

    階段の上り下りをするときに、
    ・足が上がらない
    ・膝が抜けるときがある
    ・手すりがないと不安
    と言うことはありませんか?

     

    考えられる原因は大きく分けて3つです。

     

    1.関節の老化
    加齢だけでなく、長年の使いすぎによる負荷、膝や股関節を支えている筋肉や靭帯の衰え。

     

    2.生活習慣の問題
    運動不足による柔軟性の低下や肥満など体重が増えるほど大きくなる膝への負担。

     

    3.過去のケガ
    完治していない捻挫やスポーツ外傷などが後年になって原因となることも。

    そして、放っておくと次のようなリスクに繋がることもあります(>_<)

     

    <変形性膝関節症>
    骨と骨の間にある軟骨がすり減って骨同士が接触することで炎症を起こして痛みを発生させます。
    膝に水が溜まったり、骨が変形して歩行困難に陥ることもあります。

     

    <半月板損傷>
    関節の安定と衝撃の吸収に重要な役割を果たしている半月状の軟骨が損傷すると、スムーズな膝の曲げ伸ばしができなくなって痛みが出ます。

    今月の健康新聞は、この「階段昇降時の痛み」についてまとめました。
    健康新聞は院内でお配りしています!

     

    また、階段で膝が痛くないテーピングの巻き方を解説したYouTube動画があります。

    『【階段で膝が痛くない】膝テーピング法』

    階段の上り下りでお悩みの方はぜひご覧ください(^^♪

     

    チャンネル登録もお願いします☆

  • 2023.2.01 ニュース 寒さが引き起こすシビレや痛みツライですよね(>_<)

    1月に引き続き、寒さが続きますね(T_T)
    体調はいかがでしょうか?

     

    この時期、寒さでシビレや痛みを増す方が多くいらっしゃいます。

    【冬の痛みの悪循環】
    ・冬場の冷えにより血行が悪くなる。

    ・老廃物や疲労物質が蓄積する。

    ・筋肉・関節の動きが悪くなる。

    ・硬くなった筋肉が末梢神経を圧迫・刺激してシビレ・痛みを発生!

    寒さが原因となり、このような流れでシビレや痛みが発生してしまうのです(>_<)

     

    寒さが原因の1つですので、セルフケアとしては身体を温めて血行を促進することが大切です。
    湯船にゆっくり浸かって全身を温めたり、カイロなどを使用して腰や肩の保温に努めてくださいね。

     

    今月の健康新聞は、この「寒さが引き起こす!シビレ・痛み」についてまとめました。
    健康新聞は院内でお配りしています!

     

    また、腰痛改善の関して、ご自宅で簡単にできる体操の仕方を説明したYouTube動画があります。

    『たった3秒! 腰のこれだけ体操 徹底解説』

     

    とっても簡単なのですが、びっくりするくらい効果があります☆
    ぜひご覧ください(^^♪

     

    チャンネル登録もお願いします☆

  • 2023.2.01 ニュース 【2月】受付時間変更のお知らせ

    勉強会に参加するため受付時間を変更させていただきます。
    ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。

     

    <受付時間変更のお知らせ>
    2/22(水) 午前は通常通り、午後は16:00から受付
    以上です。

  • 2023.1.01 ニュース 「肩甲骨はがし」で肩甲骨をリセット♪

    あけましておめでとうございます。
    本年も宜しくお願いいたします。

     

    寒い日が続きますが、肩こりや首こりに悩んでいませんか?
    そんなときにお勧めなのが「肩甲骨はがし」です!

     

    肩甲骨は背中の上部にある羽のような形をした左右の骨です。
    おもに腕の動きをサポートする役目を果たし、ここが固くなるとコリや猫背、冷えなどの原因となります。
    この固く動きの悪くなった肩甲骨周りの筋肉や軟部組織をほぐして、スムーズな動きを取り戻すためケアが「肩甲骨はがし」です。

     

    そして、この「肩甲骨はがし」には6つの良いことがあります。

    ①バストアップ、スタイルアップ
    ②肩こりや首こりが改善
    ③基礎代謝が上がると体質を改善しやすい
    ④四十肩・五十肩になりにくい
    ⑤冷えやむくみの改善につながる
    ⑥姿勢が良くなる

    肩こりや首こりの改善はもちろん、様々な効果が期待できるのです(^^♪

     

    そこで今月の健康新聞は、この「肩甲骨はがし」についてまとめました!
    自分で出来る「セルフ肩甲骨はがし」も載っています(^^♪
    健康新聞は院内でお配りしています!

     

    また、当院で行う肩甲骨はがしはどのようなものかをまとめたYouTube動画があります!

    『痛みが取れる 肩甲骨はがし』
     

    チャンネル登録もお願いします☆

【公式】落合中央接骨院SNSアカウント 落合中央接骨院ではFacebook・Instagram・LINEを運用中!

【公式】落合中央接骨院SNSアカウント 落合中央接骨院ではFacebook・Instagram・LINEを運用中!

【公式】落合中央接骨院
公式SNSフォローお願いします!

  • 新しい施術のご案内をしています
  • 受付時間変更などのご案内をしています
  • LINE[公式]で施術のご案内配信中